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Sep 03
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復興支援の作業のすすめかたにも自衛隊らしさがあります。

現地のイラク人を雇って工事をおこなうのですが、他国の軍隊では軍人は銃をもって立ち、働いているイラク人を監督します。
しかし自衛隊の場合、隊員が一緒に汗を流して、おなじ作業をします。それによって現地の人から親しまれ、仲良くなります。
他国軍の担当地域では夕方にはさっさと帰ってしまう雇われイラク人たちが、自衛隊のところでは自主的におそくまで働いてくれたそうです。ほかにも折り紙教室、ご近所プロジェクト、音楽会、鯉のぼりプロジェクトなどの友好活動を行いました。

そんなある日、サマーワの人たちによる100人規模のデモがありました。デモのスローガンは「日本の宿営地を守ろう」というもの。

駐留しているアメリカ、オランダ、イギリス軍から問い合わせが殺到。
「いったい自衛隊は何を工作したのだ?」と。